今までに体験したことのない虚脱感と屈辱感。
急遽、有資格者を集めなければならない事態だということは理解している。
資格は無いよりもあった方がいいとも思う。
ただ、この話がこの2、3日で決まったことを考えると、管理者は「手持ち
のリソースではどうにもならない」と白旗を揚げたにも等しい。
どうリソースを活かして最大のパフォーマンスを引き出すかということを
考えることさえ止めてしまったということだ。
即ち、今の手持ちのリソースである自分達に突きつけられた決定的な
ダメ出しに他ならない。
人を補充するならまだ判るとしても、今、在籍している人数をいきなり倍に
増やすことがどういうことを意味しているのか。
有資格者を集めろと言い出した張本人のいい加減な仕事ぶりを見れば
どういうロジックでこういう結論になるのか、手に取るように判る。
ローリスクだが短絡的、場当たり的で安易な手法。
現在在籍している人間のモチベーションの低下は避けられまい。
資格取得に邁進した結果が今の惨状だとすれば、その惨状を作り出す原因
となった人達が、資格を持っているという理由だけででかい顔して戻ってくる。
屈辱的。
ただこの一言に尽きる。
感情的といわれても構わない。
一番出来の悪い人間に、今までやってきた1年間を全否定されるくらいなら。