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理解者が欲しい
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2010.03.10 Wednesday 20:30
直属の上長は問題の本質を全く理解していない。
自分の意見なんて無いから、バイアスをかければ判断は簡単にひっくり返るし
その判断に責任なんて持てるはずがない。
騒ぐだけ騒ぐけど、どう対応したらいいのかも判らない。
火災報知器と一緒で、火事になったことは騒いで知らせるけど、それだけ。
誤作動ばかりするから余計にクセが悪い。
本人は理解していると口外して憚らないが、客観的に見れば「否」である。
IPという技術は、それほど難しいことじゃない。
難しくないといのは語弊があるかもしれない。
Protocolなのだから、全ては予め決められている。
何が判りにくくしているかと言えば、それは恐らく「自由度」の違いだろう。
個々の範囲で自由度が決められること、それらが連動しながら自律的に動作
することが、凝り固まった頭には受け入れられないのだ。
今を生きている人ならまだしも、過去の知識に縋って生きている経営者もそう。
今回に限らず、トラブルの説明に行っても「難しすぎてよく判らない」と
門前払いを喰らうことが度々ある。
俺から言わせたら判らないんじゃなくて、判ろうとしていないだけ。
会社の金を使うのだから、「それ」がどんなモノで、どんなメリットとデメリット
をもたらすのかを理解し、投資を判断するのが当然だが、そのプロセスが
無かったと口外しているのも同然。
誤解を恐れずに言うなら、「トラブルが起きて当たり前」。
責任を取れる人が誰もいないのだから。
とにかく理解者が欲しい。
よく判らないなら判らないなりに、判るような努力をする幹部が欲しい。
直属の上司が欲しい。
組織長が欲しい。
理解できる人達がいないのならば、いくらコストが安かろうと、その技術を
導入するべきではないし、全てをIP化するなんて方針も止めた方がいい。
「あなた方は、得体の知れないものに会社の行く末を委ねるのか」と問いたい。
そう聞かれたら、Yesと答える人はいないはずだ。 -
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