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放棄か鈍感か
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2010.02.24 Wednesday 22:54
10年間の間に、それまで築き上げてきた信頼性を、汎用機の採用という
カタチで全力でぶち壊してきたところにきて、立て続けに発生した問題を
何とかしろというトップオーダーで毎日てんてこ舞い。
とにかくこのお役所みたいな組織には責任を取るという風習がない。
第三者の立場で無茶振りをするのが常。
ン十年もかけてやってきたことを「コストがかかるから」という理由で捨てて
しまったのも彼ら。
それなら新しい考え方ややり方で仕事を進められるようにするべきところを
何も判っていない自分達を守るために変化を拒否したのも彼ら。
数年おきに何度にも渡って組織をいじるだけで満足しているのも彼ら。
コアコンピタンスを子会社に切り出したのも彼ら。
何一つ、信頼性のことなんて考えないでやってきた結果が現状なのに
誰1人として、自らの責任を取るどころか、感じていないようだ。
そうやって、無責任に方針をコロコロ変えるのも、また彼らの仕業。
良い方向に持っていこうという施策はこれっぽっちもない。
ン十年かけて築き、ここ10年でそれを全部壊し、更に1ヶ月そこそこで
ボトムアップで改善策を提示する。
過去の贖罪と、現体制の責任の追求がなければ、結局また何も変わらない。
経営トップの気まぐれの一言を変えさせるのは、社員の仕事じゃない。
そんな仕事は徒労に終わるに決まっている。
1人に、とは言わないまでも、自分達で反省して再発防止策を提示する
くらいのことが無ければ、何も始まらないし、何も変わらない。 -
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